
2025年大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンに出展
Exhibited at the Osaka Healthcare Pavilion at the 2025 Osaka/Kansai Expo

提供:(公社)大阪パビリオン
色々な健康法を試してきたけど、どれも続かなかった。
やっぱり私の努力不足?そんな方にオススメ!
欲求診断であなたに合わせた健康法を提案する「マインドサーキット」!
選択理論心理学を基に開発したプログラムで無理なく健康習慣が身に付きます。
特許取得済み(特許第7591238号)
Exhibited at the Osaka Healthcare Pavilion at the 2025 Osaka/Kansai Expo
提供:(公社)大阪パビリオン
News
6/2
「大阪シティ信用金庫 未来の生活スタイル~スマートルーム~」にて出展いたします
6/1
PRタイムズにてプレスリリースを配信しました
6/2
マインドサーキット公式サイトオープンしました
Current issues
従来の健康フォローは、医師や指導員、トレーナーなどの専門家が、症状や検査結果などの「効果測定」に基づき、「健康行動」の提案を行ってきました。この場合、客観的ではあるものの、相談者の好みや性格は考慮されていません。たまたま相談者の好みに合った提案であれば続けられて結果が出るかもしれませんが、合わなければすぐにやめてしまいます。たいていの場合、続かなかったのは本人の努力不足とされ、続けられなかったことに思い悩み自己嫌悪になる方もいることでしょう。
一方提案者は続かない人に対して、なんとかして続けさせようと試行錯誤します。頑張った末、続かない人が心変わりして続けられるようになればいいのですが、実際はどうでしょう?人に変われ変われと言って、その人が変わったことはありますでしょうか?そうです。本人が本当に変わりたいと思わなければ変わらないのです。
Solution~What is Mind Circuit?~
私達は相談者を変えようとするのではなく、提案者が相談者を理解し、提案の仕方を変える必要があると考えました。もし相談者の欲求や願望に合わせた提案ができたとしたら、継続率や目標達成率は大きく向上するのではないでしょうか?そこで「選択理論心理学」を基に、相談者の欲求を診断し、その結果に応じて健康行動を提案するというプログラムーー「マインドサーキット」を開発しました。
※「マインドサーキット」はたしかにプラスが商標登録を取得しています。(登録番号:第6889656号)
マインドサーキットでは、従来の健康フォローで行われている「効果測定」と「健康行動」に加え、相談者自身が本当に変わりたいと願う内発的動機付け「マインドセットアップ」を重視します。相談者にはまず「なりたい健康状態」を設定していただき、次に選択理論心理学に基づいた「欲求診断」を行います。その結果をもとに、選択理論心理士の先生方と共に発案した個々の性格や欲求に合った健康行動を提案します。それぞれの健康行動には、学術文献を基にした「本当にその行動が健康に繋がるのか?」を解説するページが紐づいており、健康提案の信頼性を高めるとともに、健康になるための知識も身に付きます。
健康行動の継続には、効果測定も重要です。結果がついてくると、更に頑張ろうという気になるものです。また効果測定には検査などの客観的評価だけでなく、自己評価を組み合わせましょう。結局、自分でやると決めなければ、変われないのですから、成果に応じて目標の再設定を行い、新たな目標に向かって健康行動の負荷を上げていきましょう。
今後、様々な専門領域の先生方にご協力を仰ぎ、健康行動の提案数を増大させていくことで、より相談者の好みや性格に合致した健康提案ができるように対応して参ります。マインドサーキットを現場に取り入れることで、継続率と目標達成率が向上し、相談者のなりたい健康状態を叶えられるよう改善に努めます。
Voices of those who experienced it
提供:2025年日本国際博覧会協会
Designing Future Society for Our Lives
2025年4月13日(日)~10月13日(月) 184日間
弊社出展期間:6月10日~16日
公式ページ
提供:(公社)大阪パビリオン
〒554-0044 大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目
大阪メトロ中央線夢洲駅から徒歩5分
会場までの各交通機関
今回は万博特別 Ver. として、通常プログラムに加え、大阪・関西万博のパビリオン内で実施可能な体験を組み合わせた特別版を体験頂けます。「大屋根リングを歩いて一周したタイムを測ろう」や「静けさの森でリラックスしよう」など、万博会場ならではのユニークな健康行動が提案される他、健康行動に紐づく解説ページにもお勧めのパビリオン情報が盛り沢山!東口入場ゲートの近くに位置する大阪ヘルスケアパビリオンにて、マインドサーキットを体験頂き、パビリオン選択の参考にしてください。
What is choice theory psychology?
選択理論心理学とは、アメリカの精神科医ウィリアム・グラッサー博士の提唱した、薬を使わずカウンセリングで治す治療法から生まれました。
従来の心理学では、自分の外側の刺激から影響を受け、反応すると考えられてきました。しかし、選択理論心理学では、周りの環境は情報に過ぎず、内側から動機づけられて自ら行動を選択していると考えます。
従来の心理学
選択理論心理学
つまり、健康フォローにおいても、検査結果や専門家の提案だけで、相談者の行動変容はおきず、相談者がなりたい姿をイメージして心から変わりたいと願う「マインドセットアップ」のフェーズが必要だということです。
5 basic needs
人は生まれながらにして、5つの基本的欲求を持ち合わせており、その強さのバランスはそれぞれで異なります。5つの基本的欲求を満たすと幸せを感じるため、人は欲求を満たすために行動します。
マインドサーキットでは、この5つの基本的欲求を簡単な質問で診断し、欲求に合った健康行動を提案します。
例えば、「5kg痩せるためにダイエット」をしたい場合、
といった具合に、個々の欲求の強さに合わせて、提案内容を変えることで取り組みやすくなります。
自身の欲求バランスに合わせた健康行動で、習慣化を目指しましょう。
また選択理論心理学では、カウンセリングを行っていくにあたり、下記の手順を重要視しています。
マインドサーキットはWDEPの手順に沿って進めていく仕組みになっています。
Company Profile
会社名:
たしかにプラス株式会社(tashikani-plus. co., ltd.)
所在地:
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋二丁目2番27号 北区不動産会館6F
代表者:
代表取締役 深谷 泰亮(Fukaya Taisuke)
設立:
2013年9月26日
連絡先:
TEL.06-6352-6622
お問い合わせ:
事業内容:
日本には「機能性表示食品制度」という、健康食品にとって画期的な仕組みがあります。安全性や有効性について、科学的根拠や製造過程を消費者庁に届け出ることで、消費者がご自身に必要な栄養成分を安心して選べる仕組みが整っているのです。
弊社は食品メーカー様や健康食品業界に参入したい企業様向けに、この機能性表示食品を作るために必要な調査・開発から届出、マーケティング、そして販売までサポートしています。これまで約100商品の届出に関わり、研究レビューや臨床試験を実施してきました。専門的な手続きを一括で受託し、最短ルートで商品を世の中に送り出すのが私たちの強みです。
また販売支援の一環として、エビデンスが明確な保健機能食品のみを扱う自社通販サイト「エフマ」を立ち上げ、消費者向けに販売事業を始め、さらには自社の機能性表示食品も2商品開発し、メーカーとしての道も歩み始めています。
しかし、どんなに優れた健康食品を作っても、継続して摂取しないと効果は得られません。
実際、半数以上の方が機能性表示食品を試してみたものの続かなかった、と答えています(出典:消費者庁食品表示企画課「食品表示に関する消費者意向調査」)。そこで私たちは、「健康食品に限らず、あらゆる健康行動を継続する」ためのプログラム「マインドサーキット」の開発に取り組んでまいりました。
Introducing experts and collaborators
選択理論心理学に基づく健康行動の提案協力
選択理論心理士:大西 敦子 先生
選択理論心理士:上戸 綾 先生
マインドサーキットのシステム構築
山崎 豊 様
松田 光貴 様
光弘 力崇 様
特許取得
OEK 弁理士事務所
弁理士:大池 聞平 先生
Introducing EFM and our products
お客様が理想の健康状態を追求できるよう健康に役立つ情報を伝え、エビデンスが明確な保健機能食品を選べるネット通販サイトです。
エフマではエビデンスが明確な保健機能食品しか扱いません。
例えば機能性表示食品は消費者庁のサイトで全ての根拠が公開されています。誰でも簡単に調べられます。
注目すべき箇所さえわかればその商品がご自身の役に立つか否かを見極められるようになるはずです。
「なんとなく効きそう」ではなく、効く根拠がわかった上で納得して選べる。
公開情報を元に、よりわかりやすく皆様にワクワクしてもらえる商品紹介を心がけていきます。